2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

狭間

紅葉した山と川の狭間をゆく特急ひだ号。 山々がブロッコリーみたいに見えるのはぼくだけかなあ? 明日から始まる、新型HC85系での富山乗り入れに伴い、本日11月30日(水)でひだ3号と14号がキハ85系での運行を終了する。 私にとってひだ3号は…

イチョウ並木

駅手前に連なるイチョウ並木を800ミリで切り取り。 長大編成が駅に進入 2020.11 ひだ号

夜モミジ

真っ赤なモミジに見送られながら小さな踏切を通過する。 まもなく終点高山です 2020.11 ひだ号

モミジ街道

寝そべってパチリ。 モミジの木に、絨毯に、モミジ尽くしの景色が広がる。 2020.11 ひだ号

黄色の丸印

名古屋駅を通るキハ85系。 上から見下ろすと一部分だけ黄色い丸が置かれている。 黄色い丸の正体は、リニア中央新幹線駅を地下に造るための杭だそう。 詳しいことはわかりません(笑) 今はなくなっているので貴重な一枚になったかな 2019.10

幽玄

激しく地面をたたきつけるような雨が降り続く日。 一時的に雨が止むと奥の国道が見えなくなるほど霧がモクモクと湧き出した。 まるで夢を見ているかのような幻想的な雰囲気に包まれた。 列車通過後、数分後、激しい雨が再び降り始めた 2019.06 ひだ号

秋彩

山肌の木々が色づき始めたころ。 緑や赤、黄色。。。 様々な色が飛騨路の景色を彩る 2018.11 ひだ号

秋の絨毯

紅葉の最盛期が終わりに近づいている高山本線。 目線を下に向けると秋の絨毯が広がっていました 2018.11 ひだ号

もみじ

真っ赤に染まったもみじを広角であおり気味で撮ってみる。 もみじがまるで花火のように見えた 2018.11 ひだ号

山間部に広がる青空

急斜面を降りると広がる青空。 山間部の青空はより透き通っていた 2018.09 ひだ号

丸窓

丸窓が特徴の無人駅。 通過列車の小さな隙間から「やけいし」の文字が浮かび上がる 2019.01 ひだ号

紅モミジ

秋が深まり、太陽が傾き始めた時間帯。 斜光線でステンレス車体は輝きを増し、モミジはより赤から紅へ染まる 2020.11 ひだ号

長閑

定番構図から少しカメラをずらすと広がる長閑な世界 2019.08 ひだ号

寒暖差

日中と朝との寒暖差が大きくなるこの時期。 一面霧で覆われ、視界が皆無に。 無の世界に吸い込まれそうな景色 2018.10 ひだ号

彼岸花

終わっちゃったけど彼岸花。 草むらに入り、ヒルに怯えながら一枚。 人目につかないひっそりとした場所で育っている姿がたくましく思えました 2019.10 ひだ号

立派な柿の木を横目に駆け抜ける。 グリーンマークがワンポイントになりました。 そろそろ柿も旬かな 2018.10 ひだ号

ビジネス特急

サラリーマンたちがつくる自由席の待ち列。 主に夕方と夜はビジネス特急としての需要をもつひだ号 2019.09 ひだ号

錦秋

雨上がり、しっとりとした錦秋の飛騨路をゆく特急ひだ号。 キハ85系にとってラストイヤーとなる今年。 通い慣れた飛騨路をいつも通り駆け抜ける姿が堂々としていて安心感をもたらす 2018.11 ひだ号

有名撮影地

土讃線の大歩危小歩危の有名撮影地を下から見上げたかのような場所。 急斜面からの固定が頼りなさそうなハシゴ?で崖を降り、僅かな足場で撮影した記憶。 少しトラウマでこの日限りとなってしまった。 工事が始まり、恐らく二度と撮れないだろう 2017.09 ひ…

逆さ紅葉

水面に映る紅葉に目が奪われてしまい、あえて水面だけ切り取ってみました。 今頃この場所きれいなんだな、と思う日々 2020.11 ひだ号

タイヤパンク

俯瞰で撮り終え、帰りに通った林道で尖った石を踏んでしまったせいか、車のタイヤがパンク。レッカーにお世話になり、数万円が飛んでしまったこの日。 そんな日の帰宅途中に通りがかりで撮れた一枚。 2019.09 ひだ号

紅葉

SNSを見ていると見頃を迎えている高山本線の紅葉。 今年はなかなか時間が取れず行けそうになさそう。 飛騨小坂-渚の有名撮影地の橋桁には工事用のネットが張ってあるとのこと。 紅葉の時期に撮れないと思うと残念でならない。 2018.11 ひだ号

デビューから4か月

新型HC85系デビューから4か月。 本数も増えて高山本線の新しい顔として少しずつ馴染んできているように感じる。 先日、興味本位でグリーン車に乗車してみた。 キハ85系では見た目から重厚感溢れた座席が簡素になったように感じるけど、座ると、フカフ…