雨
雨の日、高山へ行った帰り特急ひだ号で美濃太田まで乗車。 スナップを撮ってみました 2024.06.24 ひだ12号
初めてのキハ85系がいない春。 5カ月ぶりに車で高山本線沿線へ向かった。 時折日差しが出ていた朝だったが、徐々に雲行きは怪しくなり、昼過ぎからは雨が降り始めたこの日。それでも車の温度計は20度前後を差していた。 夕方、寄った飛水峡では満開の桜…
8月。 暑くて湿度高く、ムシムシの季節。 望遠レンズを使うと陽炎でモヤモヤwww そんなときは川に入って広角で。 飛騨桃と列車を撮りにいったとき、農家さんのご厚意で頂いたもぎたての桃は、めちゃくちゃおいしかったな
7月。 雨の日が多く、どんよりした日が多い時期。 沿線では鮮やかなアジサイが咲き誇る。 自由に動き回るカタツムリに6時間も悪戦苦闘したこと、許可を得て、軒下に吊されたタマネギとホーロー看板を撮ったこと、そして、薄暮に行き違いを待つ列車は幻想的…
6月。 新緑から深緑へ向かい、雨が多くなる時期。 雨はいろんな風景を魅せてくれます。 大雨の中待っていると、雨が止んだ瞬間、霧がモクモク湧きはじめ、対岸の道路や、川の水面を隠し神秘的な風景を魅せてくれた
桜が散る4月後半になると、新芽が芽生え、新緑の時季へと移り変わる。 生命のいぶきを感じて木々から元気がもらえてる気がして、1年で1番好きな時期やな
夏ころまでどこを見渡してもキハ85のステンレス車体がギラギラしていたのに、 西浜松へ、2023年10月19日に6両 ←浜松<85-1109+[85-1110+[85-1119+84-203+[85-208+85-14> さらに、11月6日に6両が送られ、 ←浜松[85-1103+84-14+[85-204+[85-1118+8…
この日は大雨が降る中、駅のホームに寝そべり、地面に雨粒が落ちる瞬間を狙ってみました。 ゴアテックスのレインコートを着ての撮影でしたが、パンツまでびしょびしょになったのはいい思い出笑 明日(7月9日)から2日間限定で、臨時特急として1.5往復走…
2023年6月21日~23日の3日間で、熊野フリー切符を使用し、キハ85乗り納め旅をしてきました。 今回は中辺路コースを選択。 名古屋市内~フリー区間までの往復指定と、熊野市~紀伊勝浦間の特急自由席乗り放題、周辺のバス乗車券付き。 価格は9,970…
雨に濡れ、しっとりとした緑萌ゆる飛騨路を通過する。 雨で気分がどんよりするけど、飛騨路では美しい景色が出迎えてくれる 2022.05 ひだ号
神社の灯籠で雨宿りをするカタツムリ。 小さな日常も大切な記録 2021.07 ひだ号
雨が降る薄暗い夕方。 ヘッドライトが雨に濡れた線路を照らした 2021.04 ひだ号
雲の上を走るひだ号(嘘です)。 雨上がり、ダム湖に沸いた川霧が線路までも包み込みました。 湿度が高いときに出やすくなる川霧。 梅雨は雨ばかりだけどこんな光景をみせてくれるので撮るときは好きです 2020.08 ひだ号
今日は台風の影響か、雨が降り続くどんよりとした天気。 ぼくは洗濯物を干すタイミングが合わず、やむを得ず乾燥機を使いました。 雨はどこへ行くにも傘を持ってないと行けなくて大変ですが、写真はほんと撮り甲斐があり楽しいです 2021.04 ひだ号
昨日、東海地方~九州北部、沖縄、奄美地方で梅雨入りしました。 暑い日はあったものの、比較的涼しく、過ごしやすい日が多かったと思ってたのもつかの間、雨の時期がやってきましたね。 雨は、生活するには困りますが、キハ85系を追っかける身としてはす…
雨の日、対向列車を待つひだ号。 待っていると、赤い傘をさし、ホームを歩く学生が目に入った 2021.05 ひだ号
全国的に傘マークがついたGW最終日の今日。 浜松では、木の葉っぱが大きく揺れるほど強い風に時折激しく雨が降り台風のような日です。 今日の一枚は雨が降る中ホームに滑り込むひだ号。 水溜まりにヘッドライトなどが写り込みお気に入りの一枚になりました…
高山祭に伴う臨時で、2日限定でキハ85系ひだ号が復活。 最後の花道を彩るかのように宮カーブのしだれ桜も満開を迎えています。 私は高山発17:33の82号に乗車し、車内から花見を楽しみました。 このしだれ桜が終わると、いよいよ本格的な新緑の時期…
山にぽつぽつと咲き、生憎の天気の中、飛騨路を駆け抜ける。 雨の日だからこそ創り出す風景。 名古屋や岐阜市内などで満開になっている桜。 飛騨路はこれからかな!? 2020.04 ひだ号
雨の日、無人駅を高速で通過するキハ85系。 静かな駅にエンジン音が響きわたる 2021.10 ひだ号
定期ひだ号からの引退まで2日。 断続的に雨が降り続く蒸し暑い日。 神社の灯篭で雨宿りするカタツムリを見つけた。 容赦なく動き、悪戦苦闘しながらも楽しくて、気づかないうちに撮り始めてから5時間以上経っていた。 撮らせて頂いたカタツムリくん、元気…
川霧が出る山あいに浮かび上がるひだ号。 線路が見えなくなるほど霧が濃くなったり、雨が降りだして霧が無くなったり、どきどきの待ち時間。 なんとかいい感じに出てくれたかな。欲を言うともう少し濃くてもよかったかな 2021.07 ひだ号
数々の幻想的な風景を魅せてくれた下原ダム。 特に日没時は美しかった。 ダムの工事?で水量が減り、大半が湖底が見えており、一部分しか水が流れていない状態。 水が張っているのは当たり前だと思っていたぼく。今思うとすごく特別な時間だったように思う。…
一昔前にタイムスリップしたかのような車一台がやっと通れるほどの路地。 こんな風景が見られる高山本線最高です! 2021.04 ひだ号
雨降る日、山間部を駆ける。 このあと、車に戻ると、山ヒルが太ももなどにくっついており、しばらく血が止まりませんでした(^-^; 2022.04 ひだ号
荒々しい岩壁が特徴の景勝地・飛水峡を横目に走るひだ号。 雨が降る日、足を滑らさないよう、ゆっくりと行けるところまで岩壁を降りて撮影。 右は崖。少し遅れてきた列車を待つ間も気が気ではなかった 2020.04 ひだ号
激しく地面をたたきつけるような雨が降り続く日。 一時的に雨が止むと奥の国道が見えなくなるほど霧がモクモクと湧き出した。 まるで夢を見ているかのような幻想的な雰囲気に包まれた。 列車通過後、数分後、激しい雨が再び降り始めた 2019.06 ひだ号
雨上がり、しっとりとした錦秋の飛騨路をゆく特急ひだ号。 キハ85系にとってラストイヤーとなる今年。 通い慣れた飛騨路をいつも通り駆け抜ける姿が堂々としていて安心感をもたらす 2018.11 ひだ号
雨の日の無人駅。 終点高山に向けて高速で駆け抜ける 2021.10 ひだ号
雨上がりの夕暮れ時、山に霧がかかる中、黄金色の絨毯を駆け抜けるひだ号。 晴れの日には見れない飛騨路の表情が見られました 2019.09 ひだ号