深緑

8月・月別に振り返る

8月。 暑くて湿度高く、ムシムシの季節。 望遠レンズを使うと陽炎でモヤモヤwww そんなときは川に入って広角で。 飛騨桃と列車を撮りにいったとき、農家さんのご厚意で頂いたもぎたての桃は、めちゃくちゃおいしかったな

7月・月別で振り返る

7月。 雨の日が多く、どんよりした日が多い時期。 沿線では鮮やかなアジサイが咲き誇る。 自由に動き回るカタツムリに6時間も悪戦苦闘したこと、許可を得て、軒下に吊されたタマネギとホーロー看板を撮ったこと、そして、薄暮に行き違いを待つ列車は幻想的…

6月・月別で振り返る

6月。 新緑から深緑へ向かい、雨が多くなる時期。 雨はいろんな風景を魅せてくれます。 大雨の中待っていると、雨が止んだ瞬間、霧がモクモク湧きはじめ、対岸の道路や、川の水面を隠し神秘的な風景を魅せてくれた

清流

川底までくっきりと見えるほど透き通った清流。 これも飛騨路の魅力の1つやね 2022.06 ひだ号

グランドキャニオン

遠見山の麓を駆けるひだ号。 岐阜県川辺町にあり、山頂などからの景色が岐阜のグランドキャニオンと呼ばれる遠見山。 途中の見晴らし岩までは30分前後で登れるので、土日は駐車場が一杯になるほど登山客が急増しているそう。 登ってみるとなかなか急な坂が…

梅雨の中休み

梅雨の中休み、まぶしいほどの太陽の光を浴びながら清流飛騨川を渡る。 フルサイズで16ミリレンズを使い、青空と清流をよくばり構図で切り取ってみた 2021.06 ひだ号

背中

深緑の飛騨路を疾走するキハ85系。 ハンドルを握る運転士の背中が頼もしい 2020.08 ひだ号

川霧

川霧が出る山あいに浮かび上がるひだ号。 線路が見えなくなるほど霧が濃くなったり、雨が降りだして霧が無くなったり、どきどきの待ち時間。 なんとかいい感じに出てくれたかな。欲を言うともう少し濃くてもよかったかな 2021.07 ひだ号

山あいを駆ける

雨降る日、山間部を駆ける。 このあと、車に戻ると、山ヒルが太ももなどにくっついており、しばらく血が止まりませんでした(^-^; 2022.04 ひだ号

長閑

定番構図から少しカメラをずらすと広がる長閑な世界 2019.08 ひだ号

有名撮影地

土讃線の大歩危小歩危の有名撮影地を下から見上げたかのような場所。 急斜面からの固定が頼りなさそうなハシゴ?で崖を降り、僅かな足場で撮影した記憶。 少しトラウマでこの日限りとなってしまった。 工事が始まり、恐らく二度と撮れないだろう 2017.09 ひ…

しっとり

雨が似合う高山本線。 しっとりとした飛騨路に行きたくなりました 2021.07 ひだ号

深緑

青い空、深緑、飛騨川。 オーソドックスな写真だけど、ぼくにとって飛騨路らしい風景だな、と思います 2020.06 ひだ号

輝葉

雨上がりの朝。 朝日を浴び、葉っぱが輝く山間部を駆け抜ける 2019.08 ひだ号

自然災害

川すれすれの山あいを駆け抜ける特急ひだ号。 常に自然災害と隣り合わせです。 明日の日中、東海地方に接近する台風8号。 無事何事もないことを祈るばかりです 2018.09 ひだ号

蝉しぐれ

連日暑い日が続き、元気な蝉しぐれが聞こえてきます。 キハ85はあと何回夏を迎えるのだろうか 2021.09 ひだ号

刻一刻と姿を変える霧。 列車とどんな姿で霧が撮れるのか、待ち時間はドキドキですがそれも醍醐味の撮り鉄です。 2021.07 ひだ号

緑の世界

ちょうど今頃は稲も伸び、緑色の世界になる高山本線。 日が差すと風が出てくる日が多いけど、この日は穏やかな水面でした 2017.07 ひだ号

緑に包まれた下原ダム

緑が美しい下原ダム。 晴れの日、雨の日・・・毎日行っても飽きないくらい行くたびに違う表情を見せてくれる素晴らしい場所です。 ちょっとずつ、表情を変えた下原ダムを投稿していきます 2018.05 ひだ号

大木に囲まれて

霧がかかった朝、大木に囲まれた山間部をゆく。 霧は山の雰囲気を一層引き立ててくれます 2018.09 ひだ号