2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
キハ85系写真集「85diary」発売中。 1冊2,970円(税込み・送料別)。上製本128ページ。オールカラー BOOTHで購入可能です。 booth.pm 店舗販売はこちら⇩⇩⇩⇩ ■鉄道カフェはるか 岐阜県岐阜市徹明通1ー19-2 ■道の駅 美濃白川 岐阜県加茂郡白川…
定期最終列車の南紀7号が新宮へ向けて名古屋を発車。 あなたを追っておよそ7年。 数々の素晴らしい風景に出会わせてくれ、カメラの楽しさを教えてくれた。 今日は、南紀号で一番痺れた、水平線から朝日が昇る一枚。 本日を以てほぼ毎日のブログ更新を終了…
発車を待つひだ号と南紀号。 名古屋駅に行けばいつも止まっていたキハ85系。 そんな当たり前だった日常が好きで好きで堪らなかった。 定期運用として明日迎えるラストラン。 無事に終えることを願って。 ありがとう、お疲れ様でした。 2021.05 ひだ号、南…
定期南紀号、キハ85系定期運用引退まで残り3日。 ぼんやりと車窓を眺めていると、オレンジモケットの座席と、バトンタッチする新型HC85系のポスターが重なった 2023.06 南紀号
突然の雪カット。 まだ夜が明け来ぬ雪の日の朝。 高山駅を出発する始発のひだ2号。 奥の留置線ではお客さんを出迎える準備をするひだ4号。 このカットは、写真集を購入して下さった方々に添付していたポストカードの1デザインにしました 2021.01 ひだ号
青く透き通った晴れの日。 どっさりと屋根に積もった雪を下ろす地元の方。 雪の重みで家が潰れないように行っているそう 2020.12 ひだ号
キロ連結の「ありがとうキハ85系南紀」号が走り紀勢線に全国からファンが集っています。キハ85系はほんとに愛された車両だったんだと感じさせられます。 よく晴れた日、漁師町を縫うように駆ける。 南紀には飛騨では撮れない魅力がある 2019.11 南紀号
2023年6月21日~23日の3日間で、熊野フリー切符を使用し、キハ85乗り納め旅をしてきました。 今回は中辺路コースを選択。 名古屋市内~フリー区間までの往復指定と、熊野市~紀伊勝浦間の特急自由席乗り放題、周辺のバス乗車券付き。 価格は9,970…
川底までくっきりと見えるほど透き通った清流。 これも飛騨路の魅力の1つやね 2022.06 ひだ号
線路の雪を押しのけながら、対向列車待ち合わせのため夜の無人駅で停車。 ヘッドライトに降り続く雪の粒が照らされ浮かび上がった 2022.01 ひだ号
暑いので涼しくなる一枚。 軒先にながーく伸びた氷柱。 この日は-10度近くで、田んぼも凍るほどの寒さ。 飛騨路の冬は厳しいけど、それもまた魅力の一つ 2021.01 ひだ号
定期南紀号、定期のキハ85系運用まで残り10日となってしまった。 2020年10月末を以て、定期南紀号からグリーン車がなくなるので、嫁はんと惜別乗車。 紀伊長島駅で降り、さんま寿司を食べながら普通列車で帰った思い出。 懐かしいな 2020.10.03 南…
遠見山の麓を駆けるひだ号。 岐阜県川辺町にあり、山頂などからの景色が岐阜のグランドキャニオンと呼ばれる遠見山。 途中の見晴らし岩までは30分前後で登れるので、土日は駐車場が一杯になるほど登山客が急増しているそう。 登ってみるとなかなか急な坂が…
静かな夜。 静寂をかき消すかのようにエンジン音を轟かせ無人駅を通過 2021.02 ひだ号
2023年6月16日付の岐阜新聞(県内総合版)に掲載されました!! 記事はヤフーニュースでも取り上げて頂き、webでも閲覧可能です。 リンク切れの可能性ありますのでヤフーと岐阜新聞のリンク2つ載せますね。 news.yahoo.co.jp www.gifu-np.co.jp キハ…
梅雨の中休み、まぶしいほどの太陽の光を浴びながら清流飛騨川を渡る。 フルサイズで16ミリレンズを使い、青空と清流をよくばり構図で切り取ってみた 2021.06 ひだ号
紅葉がイマイチでどう撮ろうか悩んでいたときに撮った一枚。 マイカーの窓に映る有名撮影地を駆けるひだ号。 こんな何気ない一枚も今では大切なカット 2021.10 ひだ号
民家の軒下に吊されたタマネギの奥に掛けられたホーロー看板。 ゆるーい光景にほっこり。 でも列車と撮るのは超難易度高かった 2020.07 ひだ号 ※私有地で許可を得て撮影※
キハ85系写真集「85diary」を下呂観光ホテルさまの売店で販売開始しました! ほんと夢のようです。 www.geroyado.co.jp 過去に3度宿泊しましたが、食事、温泉、客室、景色、スタッフの対応... どれをとっても素晴らしく今まで宿泊したホテルの中で一番…
雨に濡れ、しっとりとした緑萌ゆる飛騨路を通過する。 雨で気分がどんよりするけど、飛騨路では美しい景色が出迎えてくれる 2022.05 ひだ号
夜の無人駅。 ホームに雪が積もりすぎて乗降客のために除雪された通路から撮ってみた。 違う世界に引き込まれそうな一枚になった 2022.01 ひだ号
当ブログをいつもご覧頂いてる方々、一瞬でもご覧頂いた方、ありがとうございます。 HC85系がデビューした昨年7月1日以降、今まで撮り溜めたキハ85系の写真をほぼ毎日投稿してきました。 特急南紀号から引退し、キハ85系の定期運用がなくなる6月…
神社の灯籠で雨宿りをするカタツムリ。 小さな日常も大切な記録 2021.07 ひだ号
定期の南紀号、キハ85系の定期列車引退まで残り20日となってしまいました。 津駅に停車する特急南紀号。 日本一短い駅名の駅にキハ85系が行き来するのも残りわずか 2021.05 南紀号
雨が降る薄暗い夕方。 ヘッドライトが雨に濡れた線路を照らした 2021.04 ひだ号
岐阜駅をほぼ同時刻に発車した飛騨古川行きと名古屋行きのひだ号。 飛騨古川行きは、高山本線へ、名古屋行きは、走ってきた高山本線に別れを告げながら、東京まで線路が伸びる東海道本線を駆ける 2021.05 ひだ号
青空が見える場所が多い今日。 天気予報を見るとずーっと雨マークが続いています。 また台風が発生。 前みたいな豪雨にならないといいのですが・・。 2020.06 ひだ号
田植えが始まった5月。 短い3両編成のひだ号が大阪へ向け駆ける。 この場所で順光で撮りたかったな。日の入りには勝てなかった 2021.05 ひだ号
雲の上を走るひだ号(嘘です)。 雨上がり、ダム湖に沸いた川霧が線路までも包み込みました。 湿度が高いときに出やすくなる川霧。 梅雨は雨ばかりだけどこんな光景をみせてくれるので撮るときは好きです 2020.08 ひだ号
駅舎の灯りだけが闇夜に浮かび上がる時間帯。 本日最終のひだ号が終点高山を目指して通過する 2020.10 ひだ号