2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

堂々入線

朝と夕、1日一往復する大阪発着のひだ号。 この日、米原駅でカメラを向けると、普通列車を待つ学生たちを横目にひっそりと到着するひだ号の姿。 ちょっぴり寂しい姿だけど、特急らしい堂々たる威厳のようなものを感じました 2018.06 ひだ号

一瞬の灯火

テールライト、ヘッドマーク、車内灯・・・ 暗闇の中、線路際に育つ木々に一瞬、明かりが照らされる 2020.06 ひだ号

斜光

斜光に照らされる木々。 まもなく紅葉の最盛期を迎える 2016.11 ひだ号

反射

岐阜駅でひだ5・25号の窓ガラスに写るひだ6号。 違った視点でキハ85系同士の顔合わせを撮ってみました 2019.09 ひだ号

まもなく紅葉

まもなく始まる紅葉。 今年はどんな風景を見せてくれるのか、楽しみ 2018.11 ひだ号

車窓

キハ85系は、以前「ワイドビューひだ」と呼ばれていた名の通り、大型の全面窓や側面窓が自慢。 着席すると、流れる景色に吸い込まれるかのよう。 2021.11 ひだ号

通勤列車から

真っ暗な飛騨路を駆け抜け、終着・名古屋に着き、車庫へ引き上げるキハ85系。 通勤列車車内から見る、こんな何気ないひとコマもまもなく思い出となる 2021.05 ひだ号回送

顔合わせ

左は、新型車両のひだ4号。 右は、12月から新型車両に変わるひだ3号。 この日のひだ3号の先頭車はキロ85-1でした。 キハ85系とHC85系との顔合わせもあと少し。 2022.10 ひだ号

輝く車体

夜、車両区内の灯りに反射するステンレス車体。 キハ85系は、1両ごとに増解結ができ、需要に応じて柔軟に編成が組める特徴をもつ。 1両や2両といった短い編成で留置されているのをよく見かける 2021.10 名古屋車両区

作業員

鉄橋で作業をする作業員。 列車通過時にはいったん手を休め、その場で通過を待つ。 列車が走らない合間をぬって作業している方々に頭が上がりません 2021.07 ひだ号

コスモス

コスモスと青空。 今日ものんびりとした風景の中を走ります 2019.09 ひだ号

秋の訪れ

2020.09 ひだ号 黄金色の稲と、稲刈りが終わったハサ、さらにコスモス。 秋の訪れてんこ盛りの風景に思わずシャッターを切りました

深夜の高山本線

150年前の今日、日本に鉄道が開業しました。 時刻表通りに列車が来て、時間になれば発車していく。 1分でも遅れれば、お詫びの放送がかかる。 そんな光景が当たり前のように行われている日本の鉄道。 それは鉄道に携わるすべての方々の努力があってこそ…

雨の日

雨の日の無人駅。 終点高山に向けて高速で駆け抜ける 2021.10 ひだ号

JR東海ビル

名古屋駅にあるJR東海のビルを俯瞰。 まるで宇宙船のような楕円型をしています。 毎日、安全に運行を続けてくださっているJR東海の関係者に感謝です 2021.09 ひだ号 送り込み回送

ガラガラの車内

ガラガラのひだ号。 この日、私が乗っていた指定席車両は貸し切り状態でした 人が戻りつつある今。 寂しい写真だけどある意味貴重かも 2021.06.22 ひだ号車内

車内から見る長編成

長編成のひだ号が一日に何本も走る高山本線。 カーブを曲がるときに前に繋いでいる車両が見えるのもひだ号の魅力の一つだと思う 2021.02 ひだ号

東京でキハ85

だいたい年明けはキハ85を撮っている私。 年末年始は仕事の都合で東京出張で、さすがに今年は諦めていましたが、辺りを見回すと、広告に!! JR時刻表・2022年1月号の表紙はキハ85でした。 周りの乗客に怪しまれながらシャッターを押す。 山手線…

小さな駅での離合

日が沈み、薄っすらと明かりが残る時間帯。 エンジン音を響かせて山の小さな駅で非貫通同士がすれ違う 2022.09 ひだ号

伸びる影

毎日行われる岐阜駅での連結作業。 この日は乗務員や作業員さんの影が印象的でした 2019.01 ひだ号

緑の世界

もう10月。あと数週間すると待ちに待った紅葉の時期。 グリーンの世界もおしまいです 2020.05 ひだ号

ススキ

稲ばかり目がいっちゃう時期だけど、ススキも見ごろかな。 ススキに囲まれながらエンジン全開で飛騨路を駆け抜けます 2019.10 ひだ号

最終ひだ

夜9時すぎの美濃太田駅にこの日最終のひだ号が滑り込む。 到着後、何人か、手前の普通高山行に乗り換えていきました 2022.09 ひだ号

薄明の時

薄明かりが残る小さな駅を発車するひだ号。 観光客らを乗せて終点富山へもうひと踏ん張り 2022.09 ひだ号

世代交代

小さな駅で新型HC85とキハ85が顔を合わせる。 少しずつ世代交代が進んでいます 2022.09.24 1027D(ひだ7号)&30D(ひだ10号)

収穫の時期

息を切らしながら40分の全力登山。斜面をひたすら登る。 山からは疲れが一気に吹き飛ぶほどの黄金色の絨毯が広がっていた。 台風15号前に刈られてしまうかと思っていましたが意外と稲が残っていて一安心。 ところどころ稲刈り真っ最中のコンバインの姿が…