9月
まだまだ残暑が残る9月。 稲は緑から黄金色の絨毯に変わり、収穫へ。 ハサ干しの日本の原風景が各所で見られ、いよいよ秋がやってくる。 俯瞰に行って車のタイヤをパンクさせてしまい、数万円の出費でがっくり。 その帰りがけに撮った下原ダムの夕焼けは美…
やったことなかった黄金色の稲を夜流しにチャレンジ。 稲の色が出ていませんが、たわわに実った稲ということは伝わるかな 2023.09 ひだ号
彼岸花が線路際に色を添える 2023.09 ひだ号
日が傾くころ、太陽の光が黄金色の稲にやさしく照らす。 キハ時代、同じ場所でカメラを構えていた頃を思い出した 2023.09 ひだ号
ハサ干しを終え、脱穀をする農家の人たち。 脱穀機の音をかき消すかのように脇をひだ号が通過していく 2020.09 ひだ号
9月中旬にも関わらず厳しい残暑。 その影響で今年は稲の成長が早かったみたいですね。 真っ青な青空の下、ハサ干しする農家さんを横目に通過するキハ85系を撮った光景をふと思い出した 2019.09 ひだ号
線路脇に干された飛騨の原風景。 今年は休みとのタイミングが合わなく撮れず(-_-) 来年こそは。 2020.09 ひだ号
緑色から黄金色の絨毯に変わる田んぼ。 もうまもなくかな? それとも黄金色一色なのかな? そんな想像をするだけでもわくわくする。 1カ月前に行ったばかりなのにそろそろ飛騨が恋しくなってきた 2020.09 ひだ号
HC85系デビューから1周年。 もう1年か、と驚かせられます(゜ロ゜) キハ85系を少しずつ置き換え、ひだ号、南紀号の歴史が変わった一年だったように思う。 昨日で定期運用を終えたキハ85系に変わり、どんな新しい日常を創ってくれるか楽しみです♪ 写…
ブルーリボン賞にHC85系が選ばれました!! 鉄道車両の進歩発展に寄与した車両に贈られる賞。 ハイブリッド車両として国内最高の120㎞/hを実現したことや燃費の向上、騒音の低減などが評価されたんですね。 キハ85系の後継車両が選ばれるのはうれ…
名古屋駅に到着するひだ号。 通過する線路の下では、夜通しリニア中央新幹線の開業に向けた工事が行われている。 開業は楽しみだけど、いつになることやら(^^;) 2021.09 ひだ号
新幹線、通勤列車が行き交う名古屋付近。 N700Sや、313系、211系?、キハ85系2編成がファインダーの中に収まった 2021.09
リュックを背負い、スーツケースを手にキハ85系のひだ号に乗り込む人たち。 何十年も続いた当たり前の日常。 新型コロナも落ち着き、徐々に外国人観光客も戻りつつある。 新しい日常をHC85系が創る 2019.09 ひだ号
明日、定期ひだ号としてのラストランを迎え、新型HC85系にバトンタッチをする。 34年前にデビューし、強力なエンジンなどで高山本線の高速化を実現。ハイデッカーと大型窓で飛騨路の雄大な車窓を提供。初代ワイドビュー特急として親しまれてきたキハ8…
今日でキハ85系デビューから34年。 美しい飛騨路・熊野路の風景を毎日駆け抜け、たくさんの素晴らしい風景に出会わせてくれた。ぼくにとって写真の楽しさを教えてくれた存在。 最後の誕生日になるかもしれない。 感謝の気持ちで最後まで見届けたい 2019.…
撮り鉄にとって、避けがちな野焼き。 あえて撮って見ると、野焼きしながら、たまたま通り掛かった知り合いと世間話をする日常が撮れました。 それにしても、この至近距離に列車が通るなかで会話成立してるのか気になる 2019.09 ひだ号
山の囲まれた駅で遅延のキハ85系とキハ75が並ぶ。 駅の周りはほぼ真っ暗。カミンズエンジン音が山に響く 2020.09 ひだ号
揺らぐ湖面に姿を映しながら下呂・高山へと急ぐ 2019.09 ひだ号
「まもなく美濃太田に到着です」 美濃太田駅到着前、放送が流れると乗客はリュクなどを手に乗降口へと向かう 2019.09 ひだ号
駅で新型HC85系とすれ違うキハ85系。 本日14時、来年3月18日に行われるJRダイヤ改正の概要が発表され、定期ひだ号からキハ85系の引退が決まりました。 3月18日からは新型HC85系に統一されます。 実家最寄りの岐阜駅で幼い頃から見てき…
薄明かりが残る時間帯。 7分前通過した上り普通列車では線路の下にだけあった霧が、徐々に線路へ。 ヘッドライトが霧で一筋の光をつくり、まるで孤独な旅人のように終点高山へと駆け抜けていった 2018.09 ひだ号
2022年12月12日の早朝、4回目となる廃車回送が行われた。 今回、5両が送られ、初めて3列グリーンを備えるキロ85が廃車。 編成は以下の通り 浜松←/キロ85-2+キロハ84-10+キハ84-202+キハ84-11+キハ85-1104〕 4回の廃車回送で、総数80両のうち、約…
前回の雪景色と季節が逆戻りするけど投稿。 青空に黄金色の絨毯がまるでウクライナ国旗のよう。 (もう少し稲を入れておけばよかったかな) 平和な世界を願って 2017.09 ひだ号
急斜面を降りると広がる青空。 山間部の青空はより透き通っていた 2018.09 ひだ号
サラリーマンたちがつくる自由席の待ち列。 主に夕方と夜はビジネス特急としての需要をもつひだ号 2019.09 ひだ号
土讃線の大歩危小歩危の有名撮影地を下から見上げたかのような場所。 急斜面からの固定が頼りなさそうなハシゴ?で崖を降り、僅かな足場で撮影した記憶。 少しトラウマでこの日限りとなってしまった。 工事が始まり、恐らく二度と撮れないだろう 2017.09 ひ…
俯瞰で撮り終え、帰りに通った林道で尖った石を踏んでしまったせいか、車のタイヤがパンク。レッカーにお世話になり、数万円が飛んでしまったこの日。 そんな日の帰宅途中に通りがかりで撮れた一枚。 2019.09 ひだ号
岐阜駅でひだ5・25号の窓ガラスに写るひだ6号。 違った視点でキハ85系同士の顔合わせを撮ってみました 2019.09 ひだ号
コスモスと青空。 今日ものんびりとした風景の中を走ります 2019.09 ひだ号
2020.09 ひだ号 黄金色の稲と、稲刈りが終わったハサ、さらにコスモス。 秋の訪れてんこ盛りの風景に思わずシャッターを切りました