2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

のんびりとした時間

静かな山奥の踏切。 響くのは鳥のさえずりと踏切の音。 今日ものんびりとした時間が流れる高山本線です 2021.06 ひだ号

国道に宇宙船?

国道41号線を走っていると突然現れる、宇宙船のような建物。 正体は、日本最古の石博物館(七宗町・道の駅ロックガーデンひちそう隣)! 館内には、その名の通り20億年前のものとされる地球最古の石などが展示されています。 場所は七宗町の道の駅「ロッ…

しっとり

雨が似合う高山本線。 しっとりとした飛騨路に行きたくなりました 2021.07 ひだ号

富山乗り入れ発表

新緑が眩い5月。 新緑の広葉樹と針葉樹とのまだらの感じに美しさを感じる季節です。 さて、12月にいよいよ新型HC85系の富山乗り入れが発表されましたね。 1023Dでの新緑は撮れないのだと思うと悲しい限りです 2018.05 ひだ号

車内灯をつけ、出区に向けて準備を行う。 ビルの僅かな隙間で月が美しく輝いていた 2019.12

冬の飛騨路

暑い日が続いていますので冬の一枚。 雪被ると、岩がタオルを頭にのせて温泉につかっているかのよう、、 冬が恋しくなってきます 2018.02 ひだ号

深緑

青い空、深緑、飛騨川。 オーソドックスな写真だけど、ぼくにとって飛騨路らしい風景だな、と思います 2020.06 ひだ号

快晴

最近、雲一つない快晴に出会えてない気が・・・ いつか休みの日に出会えることを信じて。 2016.12 ひだ号

雪の日の夜明け前

雪の日の夜明け前、当たり前のように乗務員は出発準備を始め、乗客は乗り込む。 こんな当たり前の日常が安心感をもたらす。 氷点下で降雪の中という厳しい環境で撮っているのに温かさを感じた 2021.01 ひだ号

先頭車増々

車内の灯りが雰囲気を醸し出す日没後のダム。 列車の通過後、写真を見返すと7両中5両が先頭車という驚き。 こんな先頭車マシマシの編成が見られるのもキハ85系の魅力ですね 2018.09 ひだ号

先頭車だらけ

2019.04 ひだ号 2020.04 ひだ号 先頭車が3両連結されたトリプルヘッダーでさらに、10両連結が行われた2022年のお盆。 今回は撮れずじまいでしたが、春の飛騨路を駆け抜ける先頭車だらけのひだ号を投稿します

暗黒

前照灯で行く手を照らし、暗黒の飛騨路を駆け抜ける 2020.04 ひだ号

輝葉

雨上がりの朝。 朝日を浴び、葉っぱが輝く山間部を駆け抜ける 2019.08 ひだ号

元気パワー

無人駅のこ線橋から大きく手を振るカメラを首にかけたお父さん。 撮ってるこっちまで元気をもらえました 2020.04 ひだ号

自然災害

川すれすれの山あいを駆け抜ける特急ひだ号。 常に自然災害と隣り合わせです。 明日の日中、東海地方に接近する台風8号。 無事何事もないことを祈るばかりです 2018.09 ひだ号

ユリ

まもなく見頃を迎えるユリの花。 サクラやヒマワリなどの王道以外でも沿線では季節を通して様々なお花が咲きます。 それも高山本線の魅力の一つです 2020.08 ひだ号

下原ダム劇場

荒々しい世界に迷い込んだかのような下原ダム。 次回はどんな表情に出会えるか楽しみ 2018.10 ひだ号

蝉しぐれ

連日暑い日が続き、元気な蝉しぐれが聞こえてきます。 キハ85はあと何回夏を迎えるのだろうか 2021.09 ひだ号

釣り人

新緑がまぶしい5月。 釣りが解禁され、沿線あちらこちらで釣り人の姿を見かけます 2018.05 ひだ号

水たまり

田んぼの水溜りを見つけて一枚。 観光客らを乗せて飛騨路の峠に挑みます 2021.03 ひだ号

民家の窓から

模様が入ったガラスにカラフルなカーテンから顔を出す特急ひだ号。 まるでタイムスリップしたかのような風景。 2021.05 ひだ号 ※住民の方に許可を得て撮影

飛騨桃

飛騨桃の時期ですね。 近くで収穫作業をされていた方に声をかけて撮影しました。 木によって桃の値段が違うみたい。桃を傷つけないように恐る恐る撮影。 列車通過後お礼を言うと「この木だったら1個持っててもええぞ」と農家さん。 言葉に甘え、1個ちぎり…

祭★再び

久々の再会。 無人駅の駅前ロータリーに露店屋台と紅白の提灯、やぐら、太鼓、賑わい!! 数年前までは当たり前だったのに懐かしさも感じてしまう風景。 日常は戻って来ているけど、まだまだコロナは猛威を振るい続けています。 感染に気を付けたいですね 20…

夜駅

まだ明るかった夕方に飛騨路を発車した列車は、美濃路にくるともうすっかり日が落ちて真っ暗に。 大阪までもうひと踏ん張りです 2021.11 ひだ号

朝の柔らかな光を浴びて走るひだ2号も過去のものとなってしまいました 2022.07 ひだ号