5月

静寂へ

本日の最終ひだ号が駅を発車。 停車中にしていた大きなエンジン音も徐々に小さくなっていき、再び夜の静寂に包まれる 2020.05 ひだ号

通勤列車から

真っ暗な飛騨路を駆け抜け、終着・名古屋に着き、車庫へ引き上げるキハ85系。 通勤列車車内から見る、こんな何気ないひとコマもまもなく思い出となる 2021.05 ひだ号回送

緑の世界

もう10月。あと数週間すると待ちに待った紅葉の時期。 グリーンの世界もおしまいです 2020.05 ひだ号

転車台

未だに現役で使われている名古屋車両区の転車台。 キハ85の方向転換に使用されているそう。 全て新型のHC85に変わったらこの光景も思い出になるのかな。 2020.05

植物に覆われる線路

1日20本の特急が走る路線とは思えないほど植物に覆われた線路 逆光で輝き、過ぎ去るひだ号に旅情を感じました 2020.05 ひだ号

富山乗り入れ発表

新緑が眩い5月。 新緑の広葉樹と針葉樹とのまだらの感じに美しさを感じる季節です。 さて、12月にいよいよ新型HC85系の富山乗り入れが発表されましたね。 1023Dでの新緑は撮れないのだと思うと悲しい限りです 2018.05 ひだ号

釣り人

新緑がまぶしい5月。 釣りが解禁され、沿線あちらこちらで釣り人の姿を見かけます 2018.05 ひだ号

民家の窓から

模様が入ったガラスにカラフルなカーテンから顔を出す特急ひだ号。 まるでタイムスリップしたかのような風景。 2021.05 ひだ号 ※住民の方に許可を得て撮影

緑に包まれた下原ダム

緑が美しい下原ダム。 晴れの日、雨の日・・・毎日行っても飽きないくらい行くたびに違う表情を見せてくれる素晴らしい場所です。 ちょっとずつ、表情を変えた下原ダムを投稿していきます 2018.05 ひだ号

朝日を浴びて

来月からHC85系に置き換わる、22D ひだ2号。 早朝スジとあって、今まで様々な幻想的な姿に出会わせて頂きました。 個人的に一番お気に入りなスジでした。 少しずつこちらで紹介していきますね。 有名撮影地では、半逆光の朝日に当たり、美しかった 2019.05…

閑散

2020.05.12 39D ひだ19号 万全な感染対策を施し撮影 再び新型コロナウイルスの感染者が増加。 昨日(2022年7月21日)は全国で18万人を超え、過去最多の感染者数となった。 今のところ行動制限はなくひだ号の乗客も戻りつつあるが、2年前は緊急事態宣言が発出…

お茶の新芽を横目に

白川茶などお茶の産地がある高山本線。 新緑の時期には木々だけでなくお茶の新芽も出始めます 2017.05 ひだ号