9月

JR東海ビル

名古屋駅にあるJR東海のビルを俯瞰。 まるで宇宙船のような楕円型をしています。 毎日、安全に運行を続けてくださっているJR東海の関係者に感謝です 2021.09 ひだ号 送り込み回送

小さな駅での離合

日が沈み、薄っすらと明かりが残る時間帯。 エンジン音を響かせて山の小さな駅で非貫通同士がすれ違う 2022.09 ひだ号

最終ひだ

夜9時すぎの美濃太田駅にこの日最終のひだ号が滑り込む。 到着後、何人か、手前の普通高山行に乗り換えていきました 2022.09 ひだ号

薄明の時

薄明かりが残る小さな駅を発車するひだ号。 観光客らを乗せて終点富山へもうひと踏ん張り 2022.09 ひだ号

世代交代

小さな駅で新型HC85とキハ85が顔を合わせる。 少しずつ世代交代が進んでいます 2022.09.24 1027D(ひだ7号)&30D(ひだ10号)

収穫の時期

息を切らしながら40分の全力登山。斜面をひたすら登る。 山からは疲れが一気に吹き飛ぶほどの黄金色の絨毯が広がっていた。 台風15号前に刈られてしまうかと思っていましたが意外と稲が残っていて一安心。 ところどころ稲刈り真っ最中のコンバインの姿が…

新幹線・名鉄と共演

名古屋のビル群から走行中のひだ離合。 たまたまご厚意で特別な部屋に入らせて頂き、撮れた一枚。 栄生駅周辺で新幹線・名鉄と離合するひだが共演しました 2021.09 ひだ号

ハサ文化

急に涼しくなり、浜松の自宅のエアコンがいらないほどになってきました。 秋が近づている証拠ですね。 高山本線沿線では稲刈りが進んでおり、ハサ干しする農家も多くおられます。 車両が新型に変わってもハサ干し文化は残ってほしいです。 2022.09 ひだ号

収穫の時期

最近、稲の写真が続いていますがお許しください。 黄金色の絨毯とハサとキハ85。 真横から撮ったオーソドックスな写真だけど、稲刈りは一気にやっちゃうことが多く、意外とこのコラボは貴重なように感じるぼく。。 2019.09 ひだ号

青空×黄金色の絨毯

すっきりと晴れ渡ったこの日。 あまりに青空がきれいだったので空を大きく入れてみました。 天気予報を見ると曇りか雨マークばかり・・・ww キハ85系と黄金色の絨毯と青空とのコラボはもう二度と撮れないかもしれない、と思うと急に切なくなった 2017.09…

雨上がりの黄金色の絨毯

雨上がりの夕暮れ時、山に霧がかかる中、黄金色の絨毯を駆け抜けるひだ号。 晴れの日には見れない飛騨路の表情が見られました 2019.09 ひだ号

緑から黄金色の絨毯へ

稲は緑一色だった世界から黄金色の絨毯が広がり始める時期がやってきました。 場所によっては、稲刈りされているところもあるみたいですね。 今年はなかなか天気に恵まれないな。。 2021.09 ひだ号

雨宿り

突然の土砂降り。 どこで撮ろうか迷っていると、無人駅の待合室のドアに張り付くカマキリを発見。 雨宿りをしてるのかな。近づくとこちらに顔を向けた。 数十秒後、雨をものともせずエンジン音を轟かせて通過するキハ85がドアにうっすらと映り込んだ 2022.…

先頭車増々

車内の灯りが雰囲気を醸し出す日没後のダム。 列車の通過後、写真を見返すと7両中5両が先頭車という驚き。 こんな先頭車マシマシの編成が見られるのもキハ85系の魅力ですね 2018.09 ひだ号

自然災害

川すれすれの山あいを駆け抜ける特急ひだ号。 常に自然災害と隣り合わせです。 明日の日中、東海地方に接近する台風8号。 無事何事もないことを祈るばかりです 2018.09 ひだ号

蝉しぐれ

連日暑い日が続き、元気な蝉しぐれが聞こえてきます。 キハ85はあと何回夏を迎えるのだろうか 2021.09 ひだ号

しっとりジメジメした日は霧が出やすい。 今年はどんな幻想的な雰囲気を見せてくれるか楽しみ 2018.09 ひだ号

大木に囲まれて

霧がかかった朝、大木に囲まれた山間部をゆく。 霧は山の雰囲気を一層引き立ててくれます 2018.09 ひだ号