小さな踏切を巨体が通過するギャップ。 こんな風景が見られるのも高山本線ならでは。 2020.06 ひだ号
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。