荒々しい岩壁が特徴の景勝地・飛水峡を横目に走るひだ号。 雨が降る日、足を滑らさないよう、ゆっくりと行けるところまで岩壁を降りて撮影。 右は崖。少し遅れてきた列車を待つ間も気が気ではなかった 2020.04 ひだ号
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